船を走らせると、函館の海が図鑑になる。
函館ふねマップは、函館湾・津軽海峡・戸井・恵山・南茅部・内浦湾周辺の海を、小さな船で自由にめぐる探索型の航海マップです。
矢印キーで舵を取り、月を変えながら海を進むと、スルメイカ、マグロ、コンブ、ウニ、ホッケ、ブリ、ホタテなど、季節と海域に応じた生きものに出会えます。見つけた生きものは画面右側の図鑑に記録されます。
主な特徴
- 函館周辺の実地形を再現
OpenStreetMapの海岸線データを使い、防波堤や埠頭を含む函館周辺の海岸線を描画しています。 - 海の深さが色と数字でわかる
GEBCO 2020の水深データをもとに、海の色、20m・50m・100mなどの等深線、現在地の水深を表示します。 - 月と地区で出会う生きものが変化
函館市水産課「函館市漁期カレンダー」の20魚種×5漁協×12か月の情報を反映。月スライダーを動かすと、その季節・地区で出会う生きものが切り替わります。 - 過去の市場実績も見られる
函館市水産物地方卸売市場の公開データをもとに、2024〜2026年度の同じ月の平均取扱量を図鑑に表示します。 - データにない生きものも追加できる
チェックを入れると、イルカ、クジラ、アザラシ、海鳥、クラゲなど、作者推定の生きものも登場します。冬の名物・ホテイウオ(ゴッコ)は最初から登場します。 - ダウンロードしてすぐ遊べる
HTMLファイル1枚で動作します。インストール、会員登録、APIキー、サーバー契約、月額料金は不要です。
こんな方におすすめ
- 函館や北海道の海が好きな方
- 魚、漁業、海底地形に興味がある方
- 地図を眺めたり、自由に探索したりするのが好きな方
- 親子で季節の魚や函館の海について学びたい方
- 函館旅行の余韻を、自宅でゆっくり楽しみたい方
操作方法
- ↑/↓:前進・後進
- ←/→:舵を取る
- +/−、マウスホイール:拡大・縮小
- Space:停船
- 画面下のスライダー:月を変更
- タッチ操作:画面を押している間、押した方向へ航行
ご注意
本ツールは学習・鑑賞・エンターテインメント用です。リアルタイムの魚の位置、釣果、海況、船舶位置を表示するものではなく、実際の航海、操船、釣り場選び、安全判断には使用できません。
生きものの水深・底質・細かな出現場所、漁協と海域の境界、水温、海域名などは作者の推定を含みます。市場の数字は過去の函館市場への取扱量であり、その場所で現在獲れている量ではありません。詳しい出典とデータの限界は、ツール内の「ⓘ」から確認できます。
