「見積を見て、やめた」ツールがありませんか
請求書のフォーマットを揃えるだけの小さな仕組み。問い合わせメールを分類するだけの画面。棚卸しの数字を集計するだけのツール。
あれば毎日30分は浮くと分かっているのに、見積を取ったら数百万円と出て、そっと引き出しにしまった。そんな企画が、どの会社にも眠っているはずです。
当たり前でした。要件定義をして、設計して、作って、テストして、納品する。人が動く以上、小さな仕組みでも数百万円、機能が増えれば1,000万円近くになる。「効果は出るが、費用に見合わない」という理由で、いいアイデアがいくつも消えていきました。
前提が変わりました
AIを使えば、そのクラスのツールが数日で形になります。何ヶ月もかけて積み上げていた工程が、指示と確認の往復に置き換わったからです。
これは「開発費が安くなった」という以上の意味を持っています。費用対効果の計算式そのものが変わったということです。以前は「年間100万円ぶんの手間が減るなら、500万円は出せない」と判断していたものが、いまは十分に釣り合ってしまう。つまり、コストを理由に諦めたものは、いま作り直せば全部通る可能性があります。
作ったら、そこで終わりにするのはもったいない
そうやって出来上がった小さなツールは、たいてい社内の共有フォルダに置かれて、それきりになります。作った本人が異動すれば、存在すら忘れられる。
でも、請求書の整形に困っているのも、問い合わせの分類に困っているのも、あなたの会社だけではありません。同じ業種、同じ規模の会社なら、ほとんど同じ形の面倒を抱えています。あなたが数日で作ったものは、他の誰かにとっては「まだ見積さえ取れていない」課題そのものです。
だったら、売買できるようにすればいい。そう考えて作ったのがラグボックスです。
ラグボックスでできること
作った人
- 自社用に作ったツールを、そのまま出品できます
- 1本作れば、必要としている複数の会社に届きます
- 「自社の課題」という一番確かな出発点から作られたものは、机上の企画より確実に刺さります
必要な人
- すでに動いているものを、見積を待たずに手に入れられます
- zipやファイルで手元に届くので、中身を読んで自社向けに直せます
- AIに渡してカスタマイズすれば、「近いもの」が「ぴったりのもの」になります
どんなものが向いているか
大きなシステムである必要はありません。むしろ逆です。
- 単一のHTMLファイルで完結する、ブラウザで開くだけのツール
- 特定の業務ひとつだけを、確実に速くするもの
- インストールや環境構築が要らないもの
- 中身を読んで手を入れられる、素直な作りのもの
「こんな小さいものが売り物になるのか」と思うものほど、探している人がいます。小さいからこそ、買う側もすぐ試せて、すぐ効果が分かるからです。
まとめ
- 数百万〜1,000万円という壁のせいで、多くの小さなツールが諦められてきた
- AIによって、その壁は数日ぶんの手間まで下がった
- 作ったものを社内に眠らせず、必要としている人に届ける場所がラグボックス
- 小さくて、すぐ使えて、手を入れられるものほど価値がある
引き出しにしまったままの企画書を、もう一度開いてみてください。今なら、たぶん作れます。そして、それを必要としている人がいます。